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9.『コミュニケーションスキル(能力)で人間関係を美しく』の相互紹介
『コミュニケーションスキル(能力)で人間関係を美しく』の相互紹介です。『コミュニケーションスキル(能力)で人間関係を美しく』よりも楽しくてためになるブログをたくさん紹介しています。
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コミュニケーションスキル向上に役立つ箱田忠昭氏の
『人を動かす話方5つのポイント』音声ファイルの感想を述べます。
ポイント1 『ごますり戦法』
ポイント2 『説得力のある話し方』
ポイント3 『交渉する態度の重要性』
電気店の店員は高圧的なコミュニケーションスキルを使う
より下手に行って相手をいい気分にしたほうがうまくいく。
ポイント4 『聞き上手になれ!』
ポイント5 『初頭要求極大化の法則』
ハイレベルな沿う技
コミュニケーションスキル向上に役立つ書籍「質問力」 斉藤孝著 第三章「コミュニケーションの秘訣ー沿う技」より引用ここから
相手の話の中のキーワードをみつける
作家の村上春樹と河合隼雄の対談「村上春樹、河合隼雄に会いに行く」にも、高度な沿う技が見て取れる。
村上 関係のなかにいろいろな側面がある?
河 合 そうです。西洋な場合は、どうしてもロマンチック・ラブというのを下敷きにしていますね。ロマンチック・ラブというのは長続きしないんです。もしロマ ンチック・ラブを長続きさせようと思ったら、性的関係を持ってはならないんです。性的関係を持ちながらロマンチック・ラブの考えを永続させようというの は、不可能なことなんだとぼくは思うんです。もし夫婦の関係を続けていこうと思ったら、違う次元に入っていかないとだめですね。
村上 ただ、その性的な関係にも一種の治癒作用はあるのですね。ところが、それはある時点から別のかたちの治癒作用に変わっていかなくちゃいけない・・・そこには井戸掘りが必要なのですか。
河合 そうです。若いあいだは性的な関係はすごく大事だし、治癒作用を持っているけど、それだけではもういけないですね。
村上 その時点で井戸掘りに移行できない人は、別の性的治癒に走るのですか。
夫 婦について河合が「性的関係を持ちながらロマンチック・ラブの考えを永続させるのは不可能である。夫婦関係を続けようと思ったら、違う次元に入っていかな いとだめだ」という話をしている。それに対して、村上春樹は「性的な関係にも一種の治癒作用があるが、ある時点から別の形の治癒作用に変わっていかなけれ ばならない」という言い方をして、そのあと「そこには井戸掘りが必要なのですか」と聞いている。
実はこの対談の前のほうで、河合隼雄が村上春樹の 「ねじまき鳥クロニクル」の日本人的な個を追求するスタイルについて「井戸へ入る」と形容している。それを村上が覚えていて、性的関係の治癒作用をしてい る時に「井戸掘り」という比喩を持ち出してきたのである。比喩はやりすぎると言葉に酔っているいるように見えるからまずいが、ほどほどなら相手の言うこと がわかったということを相手に伝える有効なメッセージになる。
この場合の井戸掘りは精神作用の比喩であり、このキーワードで二人は共感しあってい る。さらに村上は「そこに井戸掘りが必要なのですか」「その時点で井戸掘りに移行できない人は、別の性的治癒に走るのですか」と言う具合に「井戸掘り」と いう比喩をキーワードにして相手の言葉を咀嚼し、返している。
この質問には、「あなたの言っていることを、私はこういうキーワードとして結晶化しました」というメッセージが込められている。すると相手の言おうとしていることと、自分の世界が「井戸掘り」というキーワードで繋がっていく。
相手の言葉を比喩的に言い換えて、自分と相手の話を絡めるやり方である。「自分のキーワードで言えば、それはこういうことだろう」ということを織り交ぜて質問する技である。より引用ここまで
相手の話の中にキーワードを見つける。
相手の話の中で、何が大事か、判断する力がより良いコミュニケーションスキルには必要です。
相手の話をじっくり聞く。
そして考えてみる。
素通りしちゃえば分からないけど、じっくり考えてみれば、分かってくることもあると思う。
相手の話の中にキーワードを見つけて話した方が、話に弾みがつくし、相手も自分の話の中に意味を見出してくれたと思うのでうれしいと思う。
相手の話に意味を見出す。
これがより良いコミュニケーションスキルには必要だと思います。
でも、なかなか、すぐには、意味を見出せなかったりするし、相手の話にも賛成できるか分からない。
でも、頑張ってみる。
少しだけほんの少しだけ深く考えてみる。
これが基本のスタンスだと思います。
苦手なことも苦手と思わないように、ほんの少しだけ努力してみる。
頑張りましょう!
比喩はやりすぎると言葉に酔っているいるように見えるからまずいと斉藤さんは言っていますが、そうかもしれません。
比喩はけっこう、本来のものを大きく見せすぎることがあると思う。
あまり比喩を使いすぎると、話を大きくしすぎだと思われるかもしれません。
たまに使う比喩なら効果てき面だとは思います。
比喩は、ほどほどなら相手の言うことがわかったということを相手に伝える有効なメッセージになると斉藤さんは言っていますが、その通りだと思います。
たまに使う比喩ならカッコいいと思う。
相手が自分の話を膨らましてくれているから。
私は、たまに使われる比喩ならとってもうれしいです。
相手が自分の話を大きくしてくれる。
自分の話に理解を示してくれる。
すごいうれしいです。
私は、あまり、人の話に比喩を使うことはありませんが、今度は試してみようと思います。
みなさんも試してみてはどうですか?
さらに村上は「そこに井戸掘りが必要なのですか」「その時点で井戸掘りに移行できない人は、別の性的治癒に走るのですか」と言う具合に「井戸掘り」という比喩をキーワードにして相手の言葉を咀嚼し、返していると斉藤さんは言っていますが、とても大切なことだと思います。
相手の言葉を理解することが大切だと思います。
理解できないこともあるけど、できるだけ相手に歩み寄ってみる。
自分と違う人間性を持った人でも、きっと何か輝いているものがある。
そう信じることが大切だと思う。
これがより良いコミュニケーションスキルには必要だと思います。
こ の質問には、「あなたの言っていることを、私はこういうキーワードとして結晶化しました」というメッセージが込められている、すると相手の言おうとしてい ることと、自分の世界が「井戸掘り」というキーワードで繋がっていくと斉藤さんは言っていますが、これは本当に大切なことだと思います。
相手の言っていることを結晶化する。
素敵なことだと思います。
自分の持っている言葉で相手の言っていることを表現する。
とても素晴らしいことですよね・・・
表現が気に入りました。
結晶化する。。
みなさんも心にとめておいてはどうですか?
相手の言ったことを結晶化してみて下さい。
私はそれをされたらすごいうれしいし、相手をきっと好きになります。
より良いコミュニケーションスキルを得るために頑張っていきましょう!
相手が苦労したところに共感する
コミュニケーションスキル向上に役立つ書籍「質問力」 斉藤孝著 第三章「コミュニケーションの秘訣ー沿う技」より引用ここから
今までは、相手に対する知識が無い技について見てきた。
今度は相手に対する知識を前提とした沿う技について、黒柳徹子と淀川長治の対談(「徹子と淀川おじさん、人生おもしろ談義」NTT出版)で見ていこう。
淀川 私も、どっちかいうたら映画の知識をつけるよりも、何か役に立ててくださったらと思ってこの「日曜洋画劇場」をね、十五年間ずーっとやらしてもらってるんですけど、たしかに何かのお役には立っているのかなと思いますね。ええ。
黒柳 でも800本。その中のすべての映画が、大好きとは限らないと思うの。だけどそういうの全部愛情をこめて解説なさっていらっしゃるでしょう?
淀川 まあ800本ですから、「ちょっと、かったるいな」と思うものも出てきます。私はそういうとき、「でも、商売柄おしゃべりしなくちゃいけない」とは絶対思えないんです。そういう思い方をするともうだめ、「休ませてください」言いたくなるの。でも映画はね、どっかに何か必ずいいところがあるんですね。このお手洗いのきれいなこと、とかね。
黒柳 は、は、は、お手洗い!
淀川長治が日曜洋画劇場を15年間やっていると言った時、黒柳徹子はすかさず、「でも800本。その中の全ての映画が・・・」と800という具体的な数字をあげている。そのことで、相手の仕事の大きさへの共感を示し、敬意を伝えているのだ。
大切なのは、相手が一番苦労したことをとりあえずくみ取ることである。論文の審査などでも、些末な部分ばかり批判し、著者がいちばんエネルギーをかけたところをまったくノーカウントする人がいる。これは間違った評価の仕方だと私は思う。その人間がいちばん力を入れている部分をしっかり認めることがコミュニケーションには必要である。
つまりコミュニケーションは減点制ではないということだ。減点制は自分の基準に照らして、相手に欠けているところを探して行く。相手にすばらしいところがあって、そこにエネルギーがかかっていても、自分の基準に合わせなければ切り捨ててしまう。弱点ばかりを拡大してみるという評価の仕方だと、お互いに共感が深まらない。
黒柳徹子の対談に戻ると、「800本」という形で共感を示したあとの質問がいい。「そのなかのすべての映画が、大好きとは限らないと思うの。だけどそういうのでも全部愛情をこめて解説なさっているでしょう?」
これはいいところを突いた質問である。800本もあれば、全部好きなはずはない。いったいどうやってあんなに熱をこめて解説できるのか、その秘密を聞き出そうとしている。これは淀川長治の魅力の根幹に迫る質問だ。彼が解説するとどの映画も楽しそうに見える。だから見たくなる。
その答えがまたおもしろい。「まあ、800本ですから、「ちょっと、かったるいな」と思うものも出てきます」と非常に正直である。「つまらない映画なんかないんです。全部感動します」と言ってしまえば、おもしろくも何ともない対談になってしまうが、やはり淀川長治でも「かったるい」と思うものもあるのが興味深い。
続けて「そういうとき、「でも商売柄、おしゃべりしなくちゃいけない」とは絶対思えないんです。そういう思い方をするともうだめ」と言う。これも面白い発言だ。そのあとに、「映画はね、どっかに何か必ずいいところがあるんですね」と言う。その具体例が傑作で「このお手洗いのきれいなこと、とかね」。黒柳さんが「は、は、は、お手洗い!」と爆笑するわけである。
この話の展開は両者とも大変うまい。これを型通りに答えてしまっては、おもしろくなかっただろう。本音を言ったとしても、「商売だからイヤイヤやってます」と答えたら、聞いている方もしらけてしまう。具体例で「お手洗い」をあげたところが非常に面白いのだ。
相手が苦労したところに共感する。
とってもレベルの高い技だと思います。
そして思いやりのかたまりのわざだと思います。
そういうところって、見過ごしてしまって方が楽だと思うんです。
相手の辛いことを聞くなんて、少し憂鬱なことですよね・・・
私は少しそう思ってしまうんです。
でも、相手の辛い経験もくみ取る広い心を持つ。
これが大切なことだと思うんです。
淀川長治が日曜洋画劇場を15年間やっていると言った時、黒柳徹子はすかさず、「でも800本。その中の全ての映画が・・・」と800という具体的な数字をあげていると斉藤さんは言っていますが、大切なことですよね。
相手の苦労しているポイントをすかさず察する。
これが出来ている人はもうすでにより良いコミュニケーションスキルを持っている人かもしれません。
相手の苦労話を進んで聞く。
そして、共感する。
相手はあなたに対してものすごい信頼の念を抱くでしょう。
私は、自分の苦労話を進んで聞いてくれる人がいたら、この人はすごい!!心の広い人だ!!って思ってしまいます。
私は、自分がものすごい辛い状況に遭った時、人への優しさを忘れていました。
人の苦労話も聞けなくなってしまっていたんです。
でもこれじゃだめだ。
自分が辛いときにこそ、相手の苦労話も聞ける人になる。
ものすごいレベルが高いですね・・・
こんな人がいたら本当にすごいです。
私も目指していくので、一緒に頑張りましょう!
大切なのは、相手が一番苦労したことをとりあえずくみ取ることである、論文の審査などでも、些末な部分ばかり批判し、著者がいちばんエネルギーをかけたと ころをまったくノーカウントする人がいる、これは間違った評価の仕方だと私は思うと斉藤さんは言っていますが、私もそう思います。その人間がいちばん力を入れている部分をしっかり認めることがコミュニ ケーションには必要である。
細かいところは気にしない。
もっと大きなところを見る。
より良いコミュニケーションスキルを得るための基本のスタンスです。
相手が一番頑張った部分って、きっと一番輝いているはずなんです。
私はそう思うんです。
輝いている部分に気がつく人になる。
そんな人になりたいですよね。
相手が一番頑張った部分って、相手だって一番プライドがあるところ。
そんなところを褒める人になりたい。
簡単にはいかないけど、頑張りましょう。
つまりコミュニケーションは減点制ではないということだ、減点制は自分の基準に照らして、相手に欠けているところを探して行く、相手にすばらしいところが あって、そこにエネルギーがかかっていても、自分の基準に合わせなければ切り捨ててしまうと斉藤さんは言っていますが、深く考えてしまいました。
減点制はつまらないと思う。
辛い作業だと思う。
しかしながらつい私もやってしまっていますが・・・
自分の基準に照らして、相手に欠けているところを探して行くというのは悲しい作業だと思います。
相手に欠けているところを探すというのは、自分の悪いところを無視してしまっているということ。
自分にも悪いとこがある。
それを忘れちゃいけない。
相手の悪いところも寛大になれる人になる。
私は、はっきりしている人がどうも苦手で、あまり関わりたくないと思っていました。
でも、それじゃあ、自分の視野は狭いままだし、色んな人と関わった方が、楽しい人生を送れると思う。
理想論かもしれないけど、頑張ってみる。
弱点ばかりを拡大してみるという評価の仕方だと、お互いに共感 が深まらないというのもものすごく納得できました。
共感を深めるためにも、相手の良いところを探す。
頑張りましょう!
より良いコミュニケーションスキルを得るために頑張っていきましょう!